忘れないでね、と。

 
西原村 小森仮設団地。

三日間、怒濤の如く回りました。最後の場所です。

 
 
 
持ってきた腐葉土を、

県会議員 高野さんも運ぶ。

 
持ってきたプランターを、

秘書の下川さんも運ぶ。

 
三城(みしろ)さんも運ぶ。

昨年5月、西武ドーム(現、メットライフドーム)でのバラとガーデニングショウにおいて、″清廉″の文字を竹に彫り、2メートルほどの竹灯り7本を立てたのを覚えてくれていますか?それを制作してくれたのがこのかた。熊本在住(株)ちかけん、三城さん。

 
県議の高野さんと秘書さんのパートナーシップは見事。深謝。

 
三城さんも力強い。

 
 
仮設にお住まいの方々と一緒に苗を、種を、植える。

 
 
なぜ、青い?(笑)

 
 
プランターを別の談話室の前にも分ける。

 
中を案内していただく。

西原小森仮設団地には560所帯が住まわれているという。

Hellow !ねこちゃん!

 
 
西原地区の被害も、甚大にもかかわらず、報道や慰問は益城や阿蘇に集中。

だから西原のことも忘れないでね、、、と。

 
 
談話室の前にて。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

18 件のコメント

  • 畠中志郎 より:
    思いやりと行動!
    勉強になります!
    そして、皆さんの笑顔が素敵ですね!
  • Mr紫だから柴じゃないってば! より:
    えっちゃんが、(=^・・^=)猫語?
    HOLLOW,は、もしかしてHellowの猫語のあいさつ?

    西武ドーム覚えてますよ!🐶レオが吠えてましたから!

    天に向かって!

    🌹国際バラとガーデニングショウも、20回目ですね。

    ガーデンテラス紀尾井町も、6/3まで、

    🌹ローズウィークです。

    116種ものバラたちが、出迎えてくれます。

    そのなかで、一番好きなバラは、

    🍭アプリコットキャンディー

    なぜなら、美味しそうだからではなく、

    淡いオレンジの花が、なんか、癒してくれるから!

    🌹真っ赤なバラもいいけど!

    おいらは、オレンジだな!

    PS 幸せのカネゴングッズGET、いつかえっちゃんに、渡すね。

    でわでわ!
  • FUKIKO より:
    悦子さん
    まだまだ報道されてない所で懸命に頑張ってらっしゃる方がいる事を発信している悦子さん。
    仮設の暮らしの中にひまわりが咲いて🌻皆さんが笑顔になりますように。
  • 馬場 ゆう希 より:
    悦子さん、おはようございます。

    そっか、そんなんですね。

    忘れません。
    そして、もっと知ろうとすることも必要なのかな、と思いました。
  • 生稲 勇 より:
    笑顔がひろがってますね。
    皆さんステキな笑顔です。
    私たちが蒔いた種から育った苗。
    それを届けて終わりではなく
    熊本の方々、子どもたちが
    自分たちの手で植えているところが素敵です。
    ひとつの苗にどれだけの人の手が触れたことでしょう。
    笑顔の花よ、咲き誇れ!
  • sora より:
    ひまわりプロジェクトは、欄展の時に知りました。
    こうしてblogを読んで、又、色んな事を知る事が出来ました。ありがとうございます。
    何気ない日常を、当たり前の様に過ごしていますが、
    これこそが幸せなんだと思い、1日を大切に過ごして生きたいです。剛さんの新曲と同じ気持ちで。。。😊
  • 英明 より:
    西原地区、忘れるもんか。みんなと一緒、がんばろう。
  • 我我ちゃん より:
    中を案内のご夫婦も娘一人。息子二人を立派に
    育てあげられたのです😉✨
    青い種⁉アオ‼西原villageには、ばっちりです笑
    西原villageで唄われた事もひまわりを
    頂いた事も忘れません😆😆
    ありがとうございます✨
  • さゆり より:
    悦子さん、お疲れ様でした。

    まだまだ大変な状況の中で
    皆さん暮らしているんですね。

    悦子さんとの、ひととき
    みなさんの笑顔が本当に嬉しそう!

    少しでも早く災害以前の暮らしに
    もどれますように。
    そしてヒマワリとともに子供達が
    沢山の笑顔で溢れてますように。

    けして他人事ではありません。
  • 宮田文恵 より:
    私達が普段普通にできてる事が、熊本の皆さんは大変な辛い事なのですね。
    私達は想いを込めてひまわりの種を蒔いただけですが、一日も早い復興をお祈りします。
  • 木崎ようこ より:
    今晩は、悦子さんお疲れ様でした。
    最終、西原地区の皆さん、まだまだ仮設住宅の生活なんですね。悦子さんが行動されないと、この様な状況にまだある事、知りえなかったです。

    でもでも、悦子さんの行動で、沢山の被災者の方との触れ合いで、沢山の笑顔、、、、、、、
    小さな子供さんも、、お花の成長を目に、又笑顔ですね

    被災地の事、本当忘れては、いけないですね。
    有難うございます。悦子さん、
    繋がりの向日葵🌻、沢山の笑顔を、、、、🌻
  • ハッシー より:
    その通りですね。
    報道では知りえない現地を教えてくれる
    えっちゃんに感謝です。
    西原の仮設に560世帯!
    まだそんなに・・・
    ご高齢の方もいらっしゃると思います。
    健康に気を付けて
    是非、ひまわりで癒されて
    精神的にも元気になって頂きたいと
    陰ながら応援します!!
  • 宮田文恵 より:
    悦ちゃん、大変です😥😥

    昨年、エリスマン邸のワークショップの制作に使った、あの清廉の竹が、上から下まで亀裂が入ってしまったのです。
    今朝、気が付いて多分ここ数日の間です。
    熊本ちかけんの三城さんが作ってくれた、丸い無数の小さな穴。その穴を上からバッサリ、幅は1㎝から広いところは3㎝。まるで稲妻が走ったように見えます。
    ワークショップで使った花が枯れた後は、庭に咲いてる数種類の紫陽花を生けこみ、ライトを中に入れて楽しみました。

    今年も予定してたのに😥😥

    北側の光が入らない出窓に置いてあるのですが、保管場所が悪かったのでしょうか?

    丸い穴でない裏側だったら、まだ救われますが。

    他の方は大丈夫でしょうね~
    • 志穂美 悦子 より:
      心配しないでください。ちかけん、三城さんから、竹灯りの模様入りのものは、遅かれ早かれ、縦に亀裂が入り割れます!と言われていたので当然なのです。どうしても乾燥していきますから、開けてる穴から亀裂が入ります。穴のない竹でも亀裂は入りますので、それはお役目が終わった証なのです。
  • 宮田文恵 より:
    おはようございます!

    ご回答有難うございます😆

    悦子さんが熊本に行ってる時に、割れたので何か?といろいろ考えてしまいました。

    お役目が終わったのですね

    でも処分できないな~

    使い方、考えてみますね🌹
  • 宮田文恵 より:
    後、皆さんで運んだのは腐葉土ではなくて培養土ですよね

    又気が付いてしまってごめんなさい。
  • いちファンのK より:
    真っ白なねこちゃんですね。

    熊本も大変な被害だったようで、被災者の方々に何と言っていいか分かりませんが、災害ないことを願います、祈ります。

木崎ようこ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)
記事の内容にそぐわないコメントやプライベートに関わるコメントなどは掲載をご遠慮させていただく場合がございます。何卒ご了承くださいませ(ブログ運営事務局)