冬の
九十九里の海は幻想的なほどに
ピンクと水色の夕景に染まるときがある。
ちょうど1年前の1月2日、
この海のことを
ピンクと水色の布を糸で縫ったような水平線とblogに喩えた。あまりにも美しく真っ暗になるまでこの海をずっと見つめた。今日、
まるで
届いたかのように、
応えてくれたかのように、
この海と空は
この姿を現した。嬉しかった。今日
みんなでレオを海に還した。
あれから四十九日。
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12 件のコメント
( ´ー`)
そして長渕家はもちろんファミリーみんなを応援している私達のココロに生き続けますね∞
これからもずっとずっと☆
この海岸にレオは生きてますね、永遠に(^^)
自分のうちは、もうちょっと北に20キロ剛さんが海岸で乗馬して国旗を振った海岸の近くです(^^)
今年も長渕ファミリー全員の追っかけするために一生懸命仕事します(^^)笑
海に入るたびにレオに逢えますね。
ありがとうございます。拝。
キレイなピンクと青ですね!
海も空も、レオを待っていたのかもしれませんね
最高のステージを準備して!
明日近くの海にレオに合いに行こう(*^^*)
でも、この当たり前は当たり前ではないんだとも強く感じました。
レオのように心が真っ白で、瞳が真っ直ぐに生きていたら、この当たり前なことを静かに出来る人生を歩める気がしました。
大切なものは何なのか、大切なものはとてもシンプルでとても美しい…
シンプルに、そして燃えるような情熱を持って…
生きていきたいです。
レオ君が旅立った海を汚されてはならない。
綺麗な海であって欲しいと心から思いました。
ピンクの夕闇青い空、素晴らしき絶景の時、レオは、海に、そして天国にですね、
安らかにレオ君、
今日一日を大切に、又素晴らしき明日があります様に。
思う存分海と戯れてほしいです。
もうレオ君の四十九日・・・
改めて月日の速さを感じます。
レオ君の好きなみんなの好きな
九十九里・・・
帰ってきたね。
綺麗・・・・・