本音。


ちょっと辛い……



しんどい……



今日の鏡の中のわたしは

額に黒い縦線が

ざざ~っと入ってる感じ。



いろいろ

あり

精神的にちょっと落ちてる……

でも

落ちているのに

その落ちている内容を書けないわたし……




blogってなんなんですかね。



本音で書いてるつもり。

でも

そもそも

人さまに

読んでもらうものである時点で

本音なのか。





人に見せない日記でさえどこまで本音が書けるのだろうか。




わたしは日記をつけるタイプだった。



トレーニングとかは

内容まで

ぎっしり。



旅に行った時はあとで写真を貼るスペースまで空けておいてぎっしり書き込む。

そして最終的に豪華な旅日記写真集みたいなものを完成させる。




子供が小さかった時は

ほんとに

一挙手一投足まで書いた書いた!



おかげで、すごい

大全集になっている。(笑)



いつか

子供たちが子供を作る日が来れば

読んでもらいたいと思うが……





とにかく書くことが好きだけど

わたしの日記は

おうおうにしてデータ分析の、ためであったり経験のなかで発見したことなどを綴るものがほとんどで、

例えば



つらいこと、

かなしいこと、

ひどいこと、

はらがたつこと、

苦しいこと

そういった類いのものは

なんだか

書いていないのである。




そんなことがあった日は

ノートに書けないのである。

ノートに書かないのである。



書いているとさらに

余計に⤵⤵落ち込むからである。 



そもそも

ほんとに

落ち込んでいるときは

ノートになんか気持ちが向かない。

何もやる気が起きない。





そして気がついたことがあった。

昨年、1月に

膝の手術で

入院したときに

長丁場と知っていたので日記を持ち込んだ。

もちろん、手術前日に入院したので

その日は書いた。

しかし当日から麻酔が効いてるから……書けない。

ベッドに起き上がれないから……書けない。



麻酔が

切れた途端に痛みが押し寄せてきて……ベッドで悲鳴あげながら

のたうち回ってたから……書けない。



やっと落ち着いてきたので

少しだけ状況を記してみた。人生初の外科手術だったから。





わたしの「人生の夏休み」とか言ってたし

呑気に休暇のつもりで臨んだ入院だったし、

少しの間「主婦」を休んでゆっくりしよう!などと思っていたから。

ところが



途中から

動けないことで

とてつもない

鬱状態になった。

わたしだけが

おいてけぼりの、感覚が襲った。




そんなときに

ノートにその気持ちを綴ってみようと書いてみたのだが



きつい!つらい!動けない!



立てない!歩けない!





単純な、ほんとに

陳腐な言葉しか浮かばない。



その先の感情の細かいひだなどが全く書けないことがわかった。



書いても書いてもらくになるわけでもなく

ましてや、

なおさら

行き詰まるみたいで

書けなくなり

そのまま、

わたしの入院日記は途中で終わった。





そのことを退院してから

家人に伝えたら、





「それじゃ、だめだ。それでも書くんだ。

そのときにしか思わないようなことを

えぐり出すように書くんだ。」



そんなことを言われた。



ふ~ん。





さすが。

歌人である。






そのときにつくづく思った。

わたしの脳は

完全な楽観脳であること。



脳には

悲観脳と楽観脳とあるらしい。 



わたしは辛く

絞り出すような言葉が浮かばないし

ましてや、



浮かべて書くものでもないし、

腹のそこから沸き上がる感情を書くものだし。



書けない私はなんだろ。



本音のきつさを

書けないのか、



書かない人なのか、





でも

ちょっとだけ、

その先をえぐってみるか!






本日、スープのような

先の見えない中で

うごめいています。



29 件のコメント

  • 赤い彗星のシャア より:
    家人が、すごすぎるんですよ
  • 青柳奈穂美 より:
    悦子さんの気持ちがわかるような気がする。私は10年以上前の勤務先で介護の仕事をしていました、その時の最後に食事介助をした患者様が食事の後に自殺をしてしまい私は院長に殺人犯にさせられ追い込まれそううつ病(精神病)になってしまい部屋にこもり自殺未遂もするようになり辛かった、そんな時に長渕剛といった歌人の歌に出合い勇気ずけて貰い今も病院へは通っていますが病気になる前の自分を取り戻す事が出来た。長渕剛は私の命の恩人、人生の恩人
  • 曽我由起子 より:
    私は逆に辛い時に書き留めたくなるほうです。
    これだけ生きてるのですから、色々ありますよね…
    でも、家人はやはり凄すぎですね…尊敬しております。
  • 川崎晃輔 より:
    辛い時こそ、勝負なんだ。と憧れの大先輩 S.Hさんに言われました。
    落ち込む暇があるなら己を磨けと、言われ歯を食い縛り己と

    闘いました。

    書けない悦子さんに書ける事を言われた、歌人さんの一言が
    感動です。その時の思いや感じた事は、その時にしか書けない

    ですから。

    膝の手術を終え、岡山での講演会で見せた悦子さんの涙。

    忘れはしません。

    目の前で、悦子さんが泣いて居られるのを見て苦しい

    辛い気持ちは伝わりました。

    でも、今はうごめいて下さい。

    押忍

    JAC17期生    川崎晃輔  拝
  • 長渕ファン最強夫婦★ より:
    悦っちゃん、大丈夫ですかぁ?(;_・)
    私は中学で母を亡くし高校の時に兄を亡くして
    落ち込んでしまい学校もあまり行かなくなり
    バイトもやめ習い事のダンスもやめてしまい
    1年ぐらい鬱病になっていました。
    ある日このままはダメだ!と思い母と兄の事を
    深くまで考えようにしよう!と思いそこから
    鬱から抜け出せました。
    本当にあの時は何事もマイナスしか考えれなかったな
    その時に辛すぎてノートに色々と
  • 長渕ファン最強夫婦★ より:
    続き

    書いたことがありますが
    やっぱりマイナスな言葉達ばかりでした。
    それを鬱病が直った時に見て
    こんなに落ち込んでいたんだ!とびっくりしました。

    剛の言葉もやっぱり凄いなぁ

    うまくまとまらなかったけど、
    悦っちゃん、無理しないでね!
  • YUKIO より:
    苦しい、悲しい、辛いときの共感してもらうのも聴き手側のコメントも凄く難しいですね❗だから表現を叫びにかえたりするのではないでしょうか⁉一言叫びで残すのもアリかも?です。
  • 感パパ より:
    いつも我々を励ましてくれる。そんな貴女も普通にへこむと書いてくれる。何か不謹慎だがホッとします。どうぞ遠慮なく弱音を吐いて下さい笑。悦子さんが思っているよりもずっとずっと沢山の人が貴女を思っていることを忘れないでね!
  • 深幸 より:
    いつもの悦子さんじゃナイから
    なんか切ないです!
    心配です。
    あたしなんかより先輩だし
    何て言葉をかけていいのかも
    わからなくて
    ごめんなさい。
    元気出して下さいね!
  • yuki より:
    大丈夫ですか?
    大丈夫じゃないですよね(T_T)
    心配です。
  • りなぴょん より:
    こんばんは。私は、書くことが好きで。書くことで自分の気持ちを落ち着かせるタイプといいますが、書いているうちに、客観的に自分を自然と見つめる事が出来たりして。辛いこととか。むちゃくちゃ根性悪い自分のこととか。ブログに書いたりしています。かなりの、自己中で自分本位のブログなのかもしれませんが、私の、自分のために。唯一の好きな手段をとらせてもらってます。
    私は家人さまの、色んな歌で。救われてきた人間です。
    ほんまに、ありがとうございます。とか言葉のないくらい感謝しています。
    でも、だからこそ、悦子さんにも、ありがとうございます。と、思ってます。
    家人さまのおっしゃるとおり。ぶつけてください。
    悦子さんと家人さまの、だからわかり合えてるんやな、という関係が羨ましいです。

    偉そうなことを言うてすみません。

    でも、本当に。素敵です。
    長渕家。
    と思ってます。
    そして、応援しています。
  • 小路和子 より:
    本音は、やっぱり書けないと思います。
    子供が生まれて、子育て日記だと思い、10年日記を書いました。只今3冊目!誰に読まれてもいいように書いてます(笑)1人で泣いた事もあるし、妻、母親を投げ出したいと思った事もありました。でも、今、前を向いてる、悦子さんのブログ読めてるそれだけで幸せです♪あっ!ちょっと言い過ぎ?(笑)
    つらいとき、しんどい時は、一休み、ふた休みして下さい。私達に遠慮なく!(笑)美味しいもの食べて、寝ます♪
  • あみ より:
    悦子さん、大丈夫ですか?
    悦子さんが落ち込んでいると私も辛いです。

    本音は、本当の音、本当の心の音…
    心の音をえぐることが出来、少しでも悦子さんの心が楽になり、少しでも辛さから解放されますように。

    悦子さんが嬉しい時は一緒に嬉しい、
    悦子さんが辛い時は一緒に辛い、勝手ですし、自己満足ですが、いつもそう思っています。
  • よっち より:
    私は日記をめったに書きません。
    書くのは気持ちの整理をつけたい時だけ。
    毎日書いたら「痛い」「しんどい」「だるい」「体が動かない」って言葉しか出てこないから。
    大きな病名がついている人から比べればなんてことないこと。でもやっぱりしんどい。

    そんな体になって30年。それでも学校も仕事も頑張ってこられたのは貴女のファンでいたいから。
    40年ずっと大好きで、いつも新しい挑戦をして頑張っている貴女のファンとして恥ずかしくない自分でありたいから。

    そうやってずっと助けてもらってきた貴女が苦しんでいる時に私は何の役にも立たない。辛いです。

    自分の苦しみは自分しかわからない。でもしんどいって言えるだけで少し楽になることもあります。
    だからしんどいときはしんどいって言ってほしいです。
    遠くて役に立たないけど気持ちは寄り添りたいって思っています。

    偉そうに書いてすみません。少しでも気持ちが楽になる日が早く訪れますように。。。。。
  • みどり より:
    えっちゃん
    えっちゃんに何があったのでしょうか…。
    とてもとても心配です。
    私は子供の頃から、精神的に辛いとき、病に伏した時、何度となくえっちゃんに助けてもらいました。
    辛い時はどうぞ無理をしないで下さい。
    えっちゃんの周りには、えっちゃんを大好きで支えたいと思っている方々がたくさんいらっしゃいます。
    えっちゃん、たまにはゆっくり身心ともに休んで下さいね。
  • 高田浩行 より:
    今日のブログを読んで、現在19歳の次男坊が2歳の頃に、何か所も病院を巡った後、大学病院への検査入院をしたときに書いていた入院日記を読み返しました。

    小さな身体に何本も点滴を刺され、毎日毎日大きな機械の中で検査をし、最終的には聞いたこともない病名を告げられました。
    「息子さんには障害があります。歩くこともお話しすることも難しいかもしれません・・・」と告げられ、生まれて初めて家族のために泣いたことも書き記していました。

    今日のブログを書けたのも悦子さんですし、いまの本音をどこにも書けないのも悦子さんです。
    自分は、どちらの悦子さんもご自身に正直なのだと確信します。

    辛い内容も状況もわかりませんが、悦子さんに思いを馳せる・・・悦子さんのことを大好きな人たちがたくさんいるのは事実です。

    どうぞ悦子さんの心が早く癒されますように。
  • 河瀬 より:
    私が座右の銘にしている言葉で、
    「人生に良いも悪いもない、ただ出来事があるだけだ。」という名言があるのですが。

    感情というのは今、目の前に起きた現象に何らかの理由を持たせるためだけのものであって、本当は、この世の出来事は、全て無(諸行無常)なんだそうです。

    嬉しいとか辛いとか悲しいとか、そういう感情は起きた出来事を自分の中で納得させ、すばやく処理させるための後付けの理由みたいなものなので、あまりそこを気にすると辛くなってしまいます。


    余計なお節介だったら申し訳ありませんが、お坊さんが書いた本で、「反応しない練習」という本があります。

    もしかしたら、今の悦子さんを癒してくれる言葉があるかもしれません。
    お気になりましたら、チェックしてみてくださいね。

    どうか一日も早く元気になれますように(*^_^*)
  • YUMIKO より:
    ものすごくわかります!
    私も同じですから….
    毎日本当に辛く苦しい環境にいます。
    その都度忘れて行かなければおかしくなりそうです。
    だから負の言葉は、絶対に口にしませんし、日記にも書きません。
    剛さんの歌は、現実逃避している私の眼前にドカン!と悦子さんに言われた言葉を叩きつけてきます。
    毎日車で剛さんの歌を聴いては本当にえぐられるように涙が出てきます。
    だけど、どこからか?力が沸いてきて、くよくよしていた自分はなんだったのか?わけのわからない勇気が出てくるんです!
    剛さん、還暦を迎えられて、自分が老いた時に、どんな表現ができるのか?楽しみ
    、なんて、そんなことを考える人がいるでしょうか?
    剛さんは、いつでも全力でぶつかる方なのですね!
    それが、悲しみ苦しみであっても….
    本当に凄い人です!
  • さち より:
    私は本音を出せない。語れない。そのことでよく悩むというか自問自答します。いいのか、悪いのか分かりません。
  • 長渕ファミリーファン より:
    僕は小学生の宿題以来日記は書いたことがありません。
    悩んだり、苦しいことは吐き出さずにため込んでしまうタイプです。
  • 清水 元博 より:
    こんばんは
    京都の清水です。。


    悦子さんがブログに書いていらっしゃること。。
    楽しかったこと
    嬉しかったこと
    感動したこと
    「何か」について考えたこと など
    日々の出来事や発見を綴っておられることが
    ほとんど。。

    それらすべては
    紛れもなく悦子さんの言葉であり
    そのひとつひとつは
    決して嘘ではないと思います。。

    悦子さんが「本音」で
    書いて下さっているから
    ブログを読んでいるすべての人が
    悦子さんの明るく楽しいお話で
    元気や勇気 明日への活力を
    貰っているはず。。


    しかし その一方で
    家族でも親友でもない不特定多数の人の目に
    触れる場所において
    洗いざらい ひとつ残らず
    自分の「心の音」や「本当に思っていること」を
    曝け出せるか?と言われたら
    それは現実的に難しいと思います。。

    そして
    曝け出す必要もないと思います。。


    書かない理由は もしかしたら
    人として
    妻として
    母として
    表現者として
    様々なお立場から。。

    特に
    辛い 悲しい 痛い 苦しい しんどい
    そんなダークな印象を持つ言葉を
    人に向けて発信してはいけない と
    お考えになったのではないでしょうか。。

    また ご自身でもお気付きのように
    本当に そんな精神状態にある時には
    ブログどころか
    何も手につかなくなって当然だと思います。。
    自分のことで精一杯だったり
    自分のことさえも分からなくなったり。。

    書く= 楽になる
    ではないんですよね。。


    たくさんの肩書きを背負う「悦子さん」の前に
    ひとりの「人間」ですもの。。
    きっとダークな感情に苛まれることもあります。。

    それを
    ブログという場所や日記に吐露できるなら。。
    それで楽になれるなら。。
    ブログを読みにくる人は皆 きっと応援してくれます。。
    でも
    書けない、書かないと決めておられるなら。。
    その明るいブログの裏側にあるお気持ちまでも
    「悦子さんにも きっと大変なことがあるんだ」と
    察しながら
    お言葉のひとつひとつを読みたいと思います。。



    悦子さん。。
    今はどんなに豪華な言葉を綴っても
    たくさんの励ましが届いても
    心に響かないかもしれません。。

    でも。。
    明けない夜はありません。。

    悦子さんの「書けない部分」
    「書かない部分」
    人間くさい、そんなところも
    とてもあたたかいです。。

    元気が出ない日も
    落ち込んでいる時も
    そんなご自身をいたわってあげて下さいね。。
  • 浅子 二三代 より:
    悦ちゃん.大丈夫ですか?!
    私も.剛さんや悦ちゃんには今まで助けられてきましたよ。実は.私は学生時代はイジメにあっていました。
    その当時は剛さんの存在はまだ私は知らず、その当時は母親にはイジメられている事を言ったら心配かけるから言えないし・・・「とても苦しかった事があります」
    担任に言っても.ちゃんと調べる事もせずに一方的に
    「貴方(私)が悪くてみんなは悪くない」と決めつけられ
    「誰にも私がイジメられている事」は言えずに「対人恐怖症」になりそうになり苦しんだ事がありました。私の母親がある時.私がイジメられている事がわかる決定的な事があり.母親が泣いて「気づいてあげられなくてゴメンね。学校に行きたくないのなら行かなくても良いよ」と言われた事を今でも思い出します。
    私の事を全力で前に立ちはだかりかばってくれた.支えてくれた母親も平成20年に「進行性直腸ガン」で亡くなってしまいましたけど、私が剛さんの存在をテレビドラマ「家族ゲーム」で知り.アルバムを買い集めて当時は聞いていました。そんな時に剛さんの歌に出会いました。ある時.母親に「長渕剛のコンサートに行ってみたいな」と言ったら「私が社会人になるまでダメ!」と言われ、私が始めて剛さんのLIVEに参加したのは「JEEPツアー」から今まで参加しています。2004年の桜島LIVEは母と2人で参加しましたよ。
    その母がこの2004年の桜島LIVEの翌年のちょうど1年後の8月に「進行性直腸ガン」になり2年6ヶ月後の平成20年1月に亡くなりましたが、この母もいつしか剛さんの大ファンになっていました。この母が亡くなり今では父親と2人で暮らしているけれど、この父親は母親の時とは違い、私の趣味(剛さんのLIVEに行く事)を良く思っていないので、今ではこの事で悩んだり、以前にも悦ちゃんのBlogのコメントにも書かせて頂きましたが
    今は「子宮筋腫」と闘ってます。この「子宮筋腫」とは来年の2月頃まで付き合う事になりそうですが今、色々な副作用とも闘っています。もちろん今年の9月7日のZeepには参加させて頂きました。剛さんには、たっぷり泣かせて頂いて、また久しぶりに心から笑わせて頂きました。
    また次回、元気な姿でLIVEに参加させてもらおうと思っています。悦ちゃん.落ち込んでなんていられませんよ。剛さんも今回のLIVEは終わりましたが頑張ってると思うし、私も今月は10月12日の私の誕生日にホルモン注射を頑張って受けてきます。
    悦ちゃんも、剛さんに言われたようには出来なくても
    いつかは抜け出せる時は必ず来ます。だから自分をそんなに追い詰めないでくださいね。

    【 ※ まとまらず長文になってしまいました ごめんなさい ※ 】
  • こマきネ じゅんこ より:
    「本音」を辞書で調べたら、本当の音色・本来の音色・本心から出た言葉等ありました。
    類語として、本心・真意などが。そして関連語としては、下心・魂胆などが!

    その時にしか思わないことを、えぐり出すように書く。
    そのことが必要なのは
    それは表現者として必要だ、という意味なのですか?意味をとっても知りたいです。

    それより、悦子さん、まだ元気でてきませんか?大丈夫ですか。
    落ち込みから脱け出すには・・・
    人との共感や、人からの励まし、怒りをガソリンに代える、みたいな術もあるような気もするのですが
    以外にも、自分よりよからぬ境遇にある人に触れ、まだましだわ~と思って上がったり⤴
    自分よりよからぬ境遇にある人に触れ、その人のことを心配してたら
    自分の落ち込みを忘れてたり、、みたいなこともありますよね。
    時間の経過もありますね。

    人が生きること・を支える仕事に、一応就かせていただいていますので、いつも
    自分はどうやって生きてるんだろうって、つい分析癖が。。

    悦子さんのブログは、本当の音色って感じがする。
    今日ここに書いてあるこれが本音では?!
    いつも愉しく眺めています。

    事実がわからないのは、心配ですが。元気でてくること、願っています。
  • yayoi より:
    おはようございます。
    今日は秋晴れですね〜
    悦子さん大丈夫ですか?

    悦子さんのブログ大好きです。
    文章とか間の取り方とかすごくいい感じ(^^)
    というか カッコいいです‼︎

    私が書くのは、スケジュール帳と心に止まった言葉
    を書く一冊のノート。。。ぐらい
    家計簿は二度ほど試みましたが、ノイローゼになりかけてやめちゃいました 笑
    日記は死んだ時 読まれたくないから書かない
    やっぱり 負の言葉を見られたくないんでしょうね。

    剛さんの歌には心に止まる言葉がありすぎて
    書ききれないので 聞きまくるのみです(^^)

    いつでも待ってます。
    元気な悦子さんが早く戻って来るといいな(*^^*)
  • NEVER-CHANGE より:
    えっちゃん大丈夫ですか?ちょっと心配です。
    多かれ少なかれ、試練や壁にぶつかるのは仕方ないこと。と、割り切って、少しずつ時間をかけて改善していくしかないのでしょうかね。
    また、辛いとき、その感情を言葉にすると、その言葉自体が空虚なものに思えることもあるかもしれませんよね。無理して表現しなくても良いと思いますし、ブログにも書かなくて良いのでは?これまでブログに書いてる内容は本音だと感じてますし、書いてない内容や書ききれないこともたくさんたくさんあると思います。今のままで十分ですよ。
    いずれにしても、辛い感情が早く洗い流されることを願ってます。
  • tonton より:
    ブログに本音は書けないでしょうね。
    このコメントすら読み手を意識して書くのですから。

    いくらでも文章を直せるキーボードをたたいて
    書くことは、良くもあり悪くもありですね。

    人を意識して書いてしまう事が嫌で、
    ブログも日記も書きません。
    いやいや、その前に三日坊主、続かないって知ってます。

    私は絵を描いているときのが好きです。

    悦子さんはどうですか?
    花と向き合ってるときは、一切の雑念もなく
    自分だけじゃないですか?

    住む世界がとっても広くて複雑で、その中でめいっぱい生きている悦子さんには感心するばかりです。

    体力気力、感性、どれをとっても凡人の私のそれと
    比ではないですが、それはそれで抱えるものも
    比ではないはず。

    すべて放り投げて削ぎ落して、単純に
    生きていけたら楽だろうな~
    と、私ですら思うことがあるのですから。

    以前に比べれば、だいぶんシンプルに
    なってきましたけどね。
    こりゃ、年齢のせいだわ。

    悦子さん、
    健康でいましょうね。
    あの家人様をおいて先には
    逝けませんよ。

    20年くらいたったときには、
    いい顔のおばちゃんになってましょうね。
  • TRY AGAIN 神戸 より:
    他人から羨ましがられる立場に居る方でも、どんなに輝いて見えてる方でも何も悩みが無い人なんて居ないんですよね。
    いつも突っ走ってるイメージの悦子さん。

    たまにはゆっくり(^^)

    たまには歩いてくださいね(^^)
  • れいか より:
    思いのまま、素直な気持ちを書いてらっしゃいますね。
    それでいいんじゃないかしら、と…
    生意気ですが思いました。

    まとまらなくていいと思います。
    その時にしか思わないことを、文章にしなくても、
    一行でも、単語でも、心の叫びだけでも、
    書きなぐってみるのもいいと思います。

    私も何年も前からブログを書いていますが、
    本当に自由に思いのままを綴っています。

    読み返すと恥ずかしいところもあるけれど…

    この時はこんなに辛かったのか、とか
    すごく興奮してたんだ、とか
    読み返した時にタイムスリップできる。

    記録も大事だけど 記憶もすごく大事だから。
    思いのままを書いて欲しいな。
  • いちファンのK より:
    家人は歌人、上手いです。

    悦子さんと家人様、脳のタイプが違うんですかね。
    今まで日記書いてたことがあり、日記帳結構あります。
    嬉しい事の他に(単純な言葉で書く)愚痴、悩みも多いです笑
    しんどい理由、なかなか他人に書けないですよね。
    私も他人からしたらささいな悩みを、なかなか吹っ切れません(–;)
    生きてる以上、悩みって付き物なんですかね(-_-;)

    マメですね、旅日記や大全集、バイブルだわ~。

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